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7043絶縁抵抗

絶縁抵抗

電路相互間の電気抵抗が大きく、電圧をかけても電気が流れない状態を絶縁と言う。

絶縁抵抗は、電流が流れる電路相互間及び電路と大地との間の絶縁性のこと。絶縁抵抗値が低いと漏電が生じ、感電や火災等の原因となることもある。