MENU
採用情報 社員インタビュー D.T.  人事総務部(人事課) 社員インタビュー

D.T.  人事総務部(人事課) 社員インタビュー

新卒採用の全工程に関わり
人という観点から会社を創る

D.T. 管理本部 人事総務部 人事課

●プロフィール
前職では新卒入社時から人事に配属され、採用担当としてのキャリアがスタート。2020年、コロナ禍でも採用担当として仕事ができる会社で仕事がしたいと考え、エクソルに転職。現在は新卒採用の全工程に携わる。

新卒採用におけるほぼ全工程に関わる

人事課の採用チームに所属しており、主に新卒採用を主業務として日々活動しています。採用媒体管理、学生との連絡、社内での面談調整、採用企画の実施、採用フローの運営、内定後のフォローなど業務内容は多岐に渡ります。

年単位では合同説明会への出展や採用イベントに出展する機会もあり、他部門の協力を仰ぎながら新卒採用における全工程に関わっています。他にも総務業務をすることもありますし、広報と連携して自社HP編集の参画に携わりエクソル自身のアピールができるように活動もしています。

ある1日のスケジュール

9:00 出社・メールチェック
9:30~ 定例ミーティング
10:00~ 学生面談
11:00~ Offer Box対応
12:00~ 昼食
13:00~ 社外打合せ
15:00〜 会社説明会
18:00 事務作業、メールチェック
19:30 退社

この会社であれば
将来性もあり自分自身も成長できると確信

正直な話をすると転職活動をするまでエクソルのことは知りませんでした。前職が新型コロナウイルスの影響で採用活動を当面停止する事から、採用担当としての仕事ができる、将来性が高い業界や企業に入社したいと当時は漠然と考えていました。

様々な会社を見ていく中で、太陽光発電という今後必要不可欠な再生可能エネルギーを取り扱うエクソルの求人に出会い、この会社であれば将来性もあり自分自身も成長できると確信したため入社を決めました。

 

一人一人の裁量権が大きく、
業務の幅を広げることができる

エクソルに入社してから感じているのは、業界としてもそうですが、会社としても将来性・成長性が高いと肌で感じています。企業規模ではエクソルよりも大きい企業が多い中で、中小企業規模のエクソルが業界の中枢にいて自治体などの公共案件を数多く受けているという事は素直に凄いと思っています。

人の面でも、一人一人の裁量権が大きいため、自分の意志で業務の幅というものはかなり広げられるので、間違いなく成長できる環境であると思います。ルーティンの業務であっても、決まったことを毎日こなすのではなく、普段から改善の目線を持っていれば新しいやり方を提言することもできる部分はとても良いと感じます。

 

自分自身の手で
人という観点から会社を創っているという想い

やはり裁量権が大きいところが私にとってやりがいになっています。もちろんそれに伴って責任そのものは大きくなりますが、実際にやり遂げた達成感は何物にも代えがたいものだと思います。24年度卒の新卒採用の実務担当は私一人で実施していますが、会社の状況からこれまでの2倍近い20名程度の採用を行うことになり、1300人弱の母集団形成をするところから、今までとは違う選考フローを実践し、日々取り組んでいます。仕事は採用業務だけでは無いので、どうしても負荷の大きい場面もあり大変な事も多くありますが、単純に人を欲している部署があるから採用をするのではなく、自分自身の手で人という観点から会社を創っているという想いを持って日々業務に取り組んでいます。

人の人生に大きく関わってくる部門であるからこそ採用担当としての責任は重大です。

採用という側面においては会社にとっても候補者の方(学生さん)にとってもお互いに不幸にならないように綿密に話し合うことを心がけています。また、人事という仕事柄上層部と現場とで板挟みになる事もあります。そんなときは経営の目線、現場の目線、二つの目線で考えて会社にとって何が良いのか、どうすべきなのか、そして双方がWin-Winになるように最善を尽くします。他部門の社員と関わることも多いため、誰に対しても自分から声をかけたりして社内でのコミュニケーションを円滑にできるよう、誰からも話しかけられやすい、相談しやすい人事になる事を目指しています。

名称未設定-1-03

 

これから入社される方へ

太陽光発電協会の理事会社でもあるエクソルですがまだ若い会社であり、全てのものが整っている環境ではありません。ただ、その中でも自分が主体となって自身の成長と会社の成長を実感できると思います。会社や日本の未来を一緒に創っていきたいという気持ちがある方は、是非入社していただきたいと思います。

 

オフタイムの過ごし方

週末は大学時代からサークルで続けているダブルダッチを仲間とやる事が多いです。屋外でやる事もあればレンタルスタジオを借りるときもあり、日々練習に励んでいます。商業施設でパフォーマンスをしに遠征に行くこともあれば児童館で子供達に教えるという事も行っていて充実しています。

また、お酒を飲むことも好きなので週末はよく仲間と飲みに行くこともあります。

 

社員インタビュー