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導入事例 赤間様邸(インタビュー掲載)

赤間様邸(インタビュー掲載)|太陽光発電の導入事例

8.67kW 宮城県
赤間様邸(インタビュー掲載)
設置容量 8.67kW
使用モジュール XSOLモジュール“XLMA-271VK”×32枚
施設 住宅
設置場所 屋上・屋根

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太陽光発電の設置を決めた理由は?

設置を決める前から、環境貢献ということだけではなく、自分たちが使う電気を自分たちでつくることができる点で、太陽光発電はとても良いものだと思っていました。
家を新築するにあたって、設置するかどうか考えていたところで信頼できる販売店に出会い、また、住宅としての価値も高めたいと思い設置することにしました。私の住む地域は東日本大震災の時に大きな被害を受けた地域で、もしもの時に備えて夜間でも使用できるように蓄電池も設置しました。

 

積雪シーズンは心配ではありませんか?

冬は雪の影響で発電量が落ちてしまいますが、そのことも販売店からしっかりと説明していただきました。月ごとの発電量ではなく、年間で考えればそれほど気になるものではありませんでした。
人生に良い時と悪い時があるように、太陽光発電にとっても良い時と悪い時があるものだと思います。自然を感じてそれに左右される生活というのも大歓迎だと考えています。

システムを設置してから生活に変化はありました?

実際に発電が始まってからは、子どもたちが幼稚園や学校から帰ってくるとモニターを見て「今日はたくさん発電してる」、「今日は思ったより少ないね」と話しています。発電量を気にする様子は可愛らしいです。それと、家族で家の周辺の清掃活動や裏山の落ち葉掃除など、少しでも環境貢献につながることに、意識して取り組むようになりました。