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ニュース JPEA主催 ソーラーウィーク2024が11月6日から開催
エクソル社員もセミナーにパネリストとして参加
2024年10月16日

JPEA主催 ソーラーウィーク2024が11月6日から開催
エクソル社員もセミナーにパネリストとして参加

一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が、太陽光発電シンポジウムとセミナー・ワークショップ等で構成する「ソーラーウィーク2024」を、2024年11月6日(水)からオンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド形式で開催します。

  • 太陽光発電シンポジウム(11月6日(水)~8日(金))

経産省や環境省の幹部職員の講演、住宅用太陽光発電の新築住宅への設置義務化を進める自治体の担当部門課長が参加するパネルディスカッションなど太陽光発電業界の業界動向を知ることができます。

  • セミナー・ワークショップ(11月11日(月)~15日(金))

太陽光発電設置のガイドラインや太陽光発電所におけるケーブル盗難に対する再発防止策など、より現場に近い取り組みや事例などを知ることができます。

    11月13日(水)のセミナー「日本下水道協会コラボ企画:下水道事業の再エネ拡大に向けた太陽光発電の可能性」では当社社員もパネリストとして参加し、実際の事例を交えて浄化センターへの設置におけるプロセスや課題などについても討議させていただく予定です。

    ソーラーウィーク2024は申込制となりますので、申し込み方法やイベントの詳細などにつきましては、以下リンク先の太陽光発電協会の特設サイトでご確認ください。

    太陽光発電協会「ソーラーウィーク2024」特設サイト

     

    参考:パネルディスカッションに参加する当社社員について

    テーマ:「下水道事業の再エネ拡大に向けた太陽光発電の可能性」

    講師名

    営業本部 産業推進部 公共推進課(兼)

    経営企画本部 成長戦略開発推進室 チーム長 横山 正樹

    2014年1月、株式会社エクソル入社。営業企画、経営企画、成長戦略開発推進室等の企画部門に従事。2019年より自治体・公共推進を担当し、公共施設への太陽光発電導入に関する助言・サポート、実案件の対応を行っている。

    パネルディスカッションの視聴申し込みはコチラ