2024年6月17日(月)、横浜国立大学の講義「横浜市における地球温暖化対策ワークショップ」に、弊社代表取締役社長 鈴木 伸一が講師として登壇しました。
講義は、横浜市が地球温暖化対策実行計画においてZero Carbon Yokohama(ZCY)という将来像を掲げ、持続可能な都市のモデルを目指す中で、次代の脱炭素に向けた取り組みを担う若者の人材育成に向けて、地域における市民・事業者・行政・大学が連携して行っている活動の一つです。
その中で、実際に起きた災害や紛争を実例にあげながら、有事が発生した際のエネルギーインフラの脆弱さやCO2排出量の削減にとどまらない環境問題全般に対して、太陽光発電が重要な役割を担うことを、エクソルの事業理念「XSOLUTION」を交えて説明させていただきました。