エクソルは、2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」内に出展される「大阪ヘルスケアパビリオン」に協賛し、パビリオンのバックヤード棟に太陽光発電システムの設置を完了したことをお知らせします。
【「OSAKA」に配置した太陽光発電システムについて】
バックヤード棟の太陽光発電システムを「OSAKA」と配置することで、太陽光発電システムの存在感を高め、このような大規模イベントにおいてもカーボンニュートラルを目指して開催されること、そのためには太陽光発電が必要不可欠であることをより多くの方に知っていただきたいと考えています。
また、通常は行わない設置方法を取ることで「大阪は“おもろい”ことやっているな」と日本だけでなく世界にもクスっと笑っていただき、大阪ヘルスケアパビリオンが目指す「大阪のパワーを世界に発信」することにも貢献したいと考えています。
設置した太陽光パネルの合計出力は16.4kWとなり、発電した電気はすべて大阪ヘルスケアパビリオンで使用される予定です。
その他、プレスリリースの詳細につきましては以下のリンク先PDFをご覧ください。
【報道用資料】
「大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンバックヤード棟」に「OSAKA」の形に並べた“おもろい”太陽光発電システムを設置
(PDF:778KB)