当社は、埼玉県の「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業」に基づく協定を、本年度も継続したことをお知らせします。2020年7月に協定を締結したのが始まりです。
2020年7月に実施された締結式の様子
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協定の経緯
当社は2001 年の設立以来、「太陽光発電の総合企業」として全国で事業を展開し、太陽光発電の主力電源化を実現させ、すべての屋根に太陽光発電の搭載を目指す「ファイナライズ.」を提唱しています。住宅用太陽光発電システムについても、2021年9月に販売を開始したハイブリッド蓄電システムをはじめ、お客様のニーズや住宅環境に合わせてエクソルがセレクトした最適な太陽光発電システムや蓄電池をご提案する「停電レス・救」などを展開し、普及促進に取り組んでいます。
一方、埼玉県においては2016 年度から「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業に関する協定」を掲げ、太陽光発電関連企業と協力し、地元の販売店や施工店とともに住宅用太陽光発電システムの普及に取り組んでいます。
エクソルとしては、本協定により埼玉県内での普及に一層貢献するとともに、太陽光発電の「主力電源化」の実現に貢献し、全棟搭載実現を達成するために尽力してまいります。
「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業」の詳細につきましては以下のリンク先をご覧ください。