ZEH MASTER 2021(21年11月1日号)に、弊社と華為技術日本(HUAWEI,ファーウェイ)様との対談記事が掲載されました。弊社とHUAWEI様との協業の経緯や、現在展開している「太陽光発電+ハイブリッド蓄電池」による住宅自家消費モデルの販売状況やその特長などについてお話させていただきました。
- ●媒体名:ZEH MASTER 2021
- ●掲載日:2021年11月1日
- ●記事タイトル:シリーズレポート 自家消費型太陽光最前線
エクソル昨季70件3MWの実績 公共施設から企業施設まで拡大する実績 - ●記事リンク:ZEH MASTER 2021 掲載面(PDF:1.62MB)
- ●参考:エクソルのハイブリッド蓄電システムに関する紹介ページ
ZEH MASTER 2021(21年11月1日号)についてはコチラ(外部リンク)
【弊社取締役 商品本部長 薄井 陽一からのコメント】
私たちエクソルは、HUAWEI様が産業用パワーコンディショナを日本の市場に上市された2014年ごろから協業関係を築いています。
これまでHUAWEI様の製品を取り扱う中で、すべての製品に共通していることは故障率が格段に低いという点です。
今回ご紹介いただいている住宅向けハイブリッド蓄電システムにつきましては、品質だけでなく、極力コストを抑えたものとなります。この点に関しては、弊社とHUAWEI様との協業関係が成せることだと考えています。
住宅向けハイブリッド蓄電システムはもちろん、産業用につきましてもご興味ありましたら、お気軽にご相談ください。