この度当社は、太陽光発電の主力電源化に貢献するために、すべての屋根に太陽光発電を搭載することを「完成」させたいという企業意志とそれらを実現するためのプランを、より明確にすべてのステークホルダーに伝えるために「ファイナライズ」と総称し、展開してまいります。
そして同時に今まさに世界、日本にエネルギー革新が訪れようとしています。
電気は買うより創る、売るより使う方がおトク。
それがあたりまえの時代になってきました。
大きな発電所から電気を供給されるのではなく、それぞれが自分たちで創る。
国民負担もともなわず、大きな土地も必要とせず、そして送配電網の心配もない。
「PV100 年構想」を実現させ、太陽光発電の「主力電源化」を実現させ、
すべての屋根への全棟搭載を可能に！
それがXSOL の提唱する「ファイナライズ＜完成＞」です。
ファイナライズのコンセプト
2019年、いよいよPost FITの時代を迎えます。そして同時に今まさに世界、日本にエネルギー革新が訪れようとしています。電気は買うより創る、売るより使う方がおトク。それがあたりまえの時代になってきました。
大きな発電所から電気を供給されるのではなく、それぞれが自分たちで創り、国民負担もともなわず、大きな土地も必要とせず、そして送配電網の心配もないような太陽光発電が求められています。
「PV100 年構想」を実現させ、太陽光発電の「主力電源化」を実現させ、すべての屋根への全棟搭載を可能にするために、「太陽光発電、全棟搭載プラン『ファイナライズ＜完成＞』」をエクソルは提唱します。
ファイナライズシリーズの概要
産業用自家消費型太陽光発電システム
電力コストやCO2 排出量の削減は、今や事業に影響する重要な経営課題です。加えて、SDGs やESG 投資の世界的な潮流への対応も企業に求められ始めています。
自家消費型太陽光発電システムは、これらの課題への解決策であり、エクソルでは特許出願中の「ピークカット用蓄電ユニット（仮）」（2019 年4 月提案開始）を用いた独自提案で、お客様のニーズに応えます。
住宅用太陽光発電システム
太陽光発電システムの導入の阻害要因となっていた、ユーザー、ビルダーの懸念を、「停電レス・電気代レス・初期費用レス・トラブルレス」という4 つのレスを実現する「ジャストコンパクト」、「のせトク？」という2 つのソリューションで解決します。
「ジャストコンパクト」は家で使う分だけを手軽な費用負担で設置でき、「のせトク？」は初期費用０円で設置できるのでユーザーの負担は大きく軽減されます。ビルダーにとっては、手軽に太陽光発電システムを設置できるソリューションを採用することで、太陽光発電の全棟搭載（標準装備化）で住宅の商品力アップにつながります。
各ソリューションのポイント
○ 産業用自家消費型太陽光発電システム
電力コストやCO2 排出量の削減といった経営課題につながる自家消費型太陽光発電システムを、特許出願中の「ピークカット用蓄電ユニット（仮）」（2019 年4 月提案開始）を用いたエクソル独自の提案。
○【住宅用】 ジャストコンパクト
従来はできなかった太陽電池モジュール3 枚以下での太陽光発電システムの設置を実現し、家で使う分だけを手軽な費用負担で設置可能にします。
○【住宅用】 のせトク？
初期費用0 円、月々の利用料を支払うことで太陽光発電システムを設置できます。
