2018年7月12日、東京都港区の三田共用会議所において、外務省主催の「アジア・大洋州における気候変動と脆弱性に関する国際会議」が行われ、当社からも2名参加いたしました。
会議概要
気候変動リスクは、公共・国防の問題に直結するだけでなく、企業活動にも直接的な影響を及ぼしうるものであり、今後は気候変動リスクのマネジメントが企業リスク評価においてより重要になる、という示唆に富むパネルディスカッションが行われた他、分科会では政府、企業、投資家など様々なステークホルダーの観点から、気候変動による経済リスクを考えるロールプレイングセッションが行われ、学びの多い内容となりました。
当日、会場内には当社紹介のブースも設置させていただき、太陽光発電の普及を通じてCO2削減に寄与するとともに、企業様のエネルギーリスクを抑える自家消費型システムの導入推進など、太陽光発電の総合企業としての取組みを紹介いたしました。
会議の詳細につきましては、以下の外務省公式ホームページに掲載されている内容をご参照ください。